特性
早生タイプのキヌサヤエンドウ。
草勢強く・草丈の伸びがよい高性タイプ。
分枝は中段以降からの発生が多い。
花は赤花で、ダブル花房中心。
莢長7.5cm前後、莢幅1.4cm前後。
曲がり莢・マメ飛びなどは少ない。
関節部分がはずれやすいため、楽に収穫作業ができる。
食味は甘みがあり美味しい。
【品種登録番号26509・登録品種TRI−4024】
早生タイプのキヌサヤエンドウ。
草勢強く・草丈の伸びがよい高性タイプ。
分枝は中段以降からの発生が多い。
花は赤花で、ダブル花房中心。
莢長7.5cm前後、莢幅1.4cm前後。
曲がり莢・マメ飛びなどは少ない。
関節部分がはずれやすいため、楽に収穫作業ができる。
食味は甘みがあり美味しい。
【品種登録番号26509・登録品種TRI−4024】
株間:20〜30cm、1箇所に2〜3粒播き。ネットにはわせる。
一般地10-11月、高冷地は春、夏まきできます。
芽だししたタネを直播するか、極小さい幼苗を定植する。小苗で越冬させる。
株間:20〜30cm、1箇所に2〜3粒播き。ネットにはわせる。
日当たり、水はけよく、肥沃な土壌が良い。連作を嫌う。水はけは良い方が良い。粘土質の場合は、畝を立てるなどする
元肥は、1平方メートルあたり石灰150gと堆肥2kgを与えるくらい。実がつき始めたら追肥する。開花着果時に水切れしないよう留意。
タネが膨らみ始める前に収穫する。
スジ取りが必要ないので、メインの食材としてゆがいてサラダ、炒めものなどにたくさん使ってほしい。