1株の直径が35cmにもひろがるビオラシャングリラ・きりっと締まった明るさが魅力の組み合わせです。・パープルー:濃い青紫で花数多い。JFS入賞・ホワイト:純白の花色は、他の色をひきたてます・ビーコン:水色から薄紫のボカシのある独特の花色。
まきどき:8月上旬-9月下旬/定植:9月上旬-10月下旬/開花(一般地):10月中旬-6月上旬(寒冷地):5-7月
一般のビオラより生育が良く、ふんわりと広がりつつ、全体に花を咲かせます。一般地では、10月上旬までに植えると年内に直径20cm以上、春先には35cm以上の株になり、他品種より6割程度少ない株数でも花の絨毯の様な花壇を楽しめます。