画像は日本農業新聞の掲載ページhttps://www.agrinews.co.jp/p43026.htmlのサムネイル
会場では、グストイタリア野菜の生産者と実需者の方達が活発に商談をおこなっています。
青果展示紹介では、カリーノケール
不味い青汁ケールから一新されたサラダが美味しいケールとして安定した人気がでてきています。
カリフローレ
スティック状のカリフラワーとして、定着しつつあり、周年供給にむけて産地化が進行しています。
また、新しい野菜を知っていただく試食コーナーでは、18点のメニューをご用意しました。一番人気は、【ビーツのチップス】でした。
人によって、好き嫌いのある素朴な香りが全く残らず、サツマイモチップスのような食味が票を集めたようです。
実は、【ビーツ】は、機能性成分が豊富とのことで、アメリカでは【カリーノケール】に続いて【ビーツ】が熱いです。
18年1月30日には熊本にて「シティオープンデーin熊本2018」こちらからお申し込みください。