プロの知識を身につける実用マニュアルとして、約800品目・品種の栄養素や鮮度の見分け方、トレンド情報が網羅されている「野菜と果物の品目ガイド」
http://www.nokei.jp/syoseki/yasai_to_kajitsu_9han.htm
同書はスーパー、青果店、卸売市場など野菜関係業者にはもちろん、鮮度の見分け方や摂取できる栄養素、
料理のコツなど主婦のような一般の人にもおすすめな、まさに野菜と果物の教科書とも言える一冊です。
同書の中で、肉厚で果皮も柔らかいハート形のミニトマト「トマトベリー」。
種が少なくヘタも小さい、果物のような香りと甘さのピーマン品種として「ぷちピー」は、
これからの常識、最低限知っていて欲しい品種として掲載されました!
その他にもスティック状で甘みが強いカリフラワー品種として「カリフローレ」。
スティックタイプのフローレンスフェンネル品種「スティッキオ」も掲載されるなど、
グストイタリア野菜も存在感が増しているようです。
それぞれの品種情報は下記に掲載されています
「トマトベリー」特設サイト
http://www.tomatoberry.jp/
「ぷちピー」シリーズ
http://www.tomatoberry.jp/
「カリフローレ」特集ページ
http://www.tomatoberry.jp/
「スティッキオ」
http://www.tomatoberry.jp/