2021-01-18記事掲載

1月17日付日本農業新聞の直売のコーナーでカリフローレとカリーノケールが紹介されました。

直売所に毎日出荷するためには、歩留まりがよく、長期に数多く出荷できる品種を選ぶことが重要という要旨の記事です。

カリフローレは良好な歩留まり

 玉売りと異なり、小分けし歩留まりがよく単価が高い。

カリーノケールは通年出荷が可能

 柔らかく癖のない味で、欠き取り収穫で長期出荷できる。

ということで大きくお勧めされました。詳しくは、紙面をご覧ください。