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野菜不足を“見える化”する装置「ベジメータ」を活用することで、(1)社内の健康意識の改革がなされた。(2)野菜販売時の購入量増加に繋がったことが掲載されています。
その他に横浜市港南区役所での事例は、測定と食育で8割改善、平和堂でも従業員の健康意識が変わったとのことです。
※ベジメータは光を使った皮膚カロテノイド量測定装置です。指先に光を当てて測定するだけで野菜摂取状況が数値として見える化されます。
日本食糧新聞の1月25日掲載記事の紙面はこちら(PDF 約1.5MB)