COMPANY
会社概要・創業の歴史
COMPANY SURMMARY
会社概要・創業の歴史
社 名 | トキタ種苗株式会社(Tokita Seed Co., Ltd.) |
---|---|
代 表 者 | 代表取締役社長 時田 巌 |
本 社 | 〒337-8532 埼玉県さいたま市見沼区中川1069 TEL.048-683-3434(代表) FAX.048-684-5042 [GoogleMapで表示] |
創 業 | 大正6年(1917年) |
創立(株式会社) | 昭和22年(1947年)11月24日 |
資 本 金 | 1億円 |
従 業 員 数 | 150名(パートナー含む): 2024年3月時点 |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行・みずほ銀行・埼玉りそな銀行・武蔵野銀行 |
事 業 内 容 | 野菜・花卉種苗の品種開発、生産、販売、輸出・農園芸資材開発、販売 |
関 連 会 社 | 青岛国际种苗(中国)、TOKITA SEED INDIA(インド) TOKITA SEMENTI ITALIA(イタリア)、TOKITA SEED AMERICA(アメリカ)、 SEMILLAS TOKITA CHILE(チリ) |
主要販売先 | 全国の農協、種苗店、種苗会社、ホームセンター、通販、海外種苗会社他 |
HISTORY
トキタのこれまでの軌跡
-
1947年
株式会社として創立 社長 時田 泰助
1955年
アメリカ向けに輸出業開始
1965年
「春播きみの早生大根」全日本そ菜原種審査会農林大臣賞
ヨーロッパとの貿易本格化1973年
時田 勉 社長就任、大宮本社新設1979年
世界初の実用F1ネギ「氷川」発表
1984年
日本初のミニトマト「サンチェリー」発表
1990年
青島国際種苗有限公司設立
(青島市農業科学研究所、
キリンビール、トキタ種苗の合併)1997年
ミニトマト「サンチェリーエキストラ」
全国シェア80%以上を記録2000年
キャベツ「彩藍」全日本そ菜原種審査会1等特別賞
2004年
「ミニッコリー」、「ミニキャベ」、「ミニQ」、「ミニホウレンソウ」発表
2006年
「トマトベリー」、「娃々菜(わわさい)」発表
2009年
「グストイタリア」プロジェクト開始
2011年
「トマトベリーグランデ」、ミニフルーツ「ぷちピー」、フルーツ、コーン「ミルキースイーツ」発表
2013年
熊本営業所 開所
黄化葉巻病耐病性大玉トマト「豊作祈願」、「カリフローレ」発売開始2015年
SEMILLAS TOKITA CHILE Spa設立
全日本野菜品種審査会4品種連続入賞2017年
創業100周年・創立70周年
2018年
北海道で2回目のカンポプローバinニセコ2018開催
2019年
トマトベリーオペラ新発売
BS日テレにて「食べようイタリア野菜!Gusto Italia」を企画、制作、提供し放送2021年
カボチャ「くり王子」 発表
2023年
函館営業所開設
大利根研究農場新社屋完成 -
1917年Company founded
埼玉県春日部市で創業
1949年
南桜井村研究農場開設1960年
「ダイヤ三寸ニンジン」全日本そ菜原種審査会
農林大臣賞1968年
東南アジア向け貿易本格化
1974年
農場を移設し、大利根研究農場開設
1982年
キリンビールとの技術提携
1986年
世界初の実用バイオ野菜「千宝菜」発表
1992年
ミニハクサイ「舞の海」発表
1998年
TOKITA SEED INDIA 設立
2002年
ホウレンソウ「プリウス」全日本そ菜原種審査会1等特別賞
2005年
「おてごろ大根2号」発表
2008年
トマトベリーがドイツ開催の世界最大の青果見本市
でFruit Logistica Innovation Award 3位入賞。
アジア圏初の快挙。2010年
「サプリガールズ」シリーズ充実
2012年
日本発のイタリア野菜「スティッキオ」、サヤエンドウ革命・日本初のスジをとる必要の無いサヤエンドウ「スジナイン」発売 コマツナ「国芳」全日本野菜品種審査会にて食料産業局長受賞
TOKITA SEED AMERICA LLC設立2014年
コマツナ「春のセンバツ」、ネギ「森の奏で」発売開始
2016年
春のセンバツ農林水産大臣賞
第66回全日本野菜品種審査会(千葉)2018年
2018年 スジを取る必要がナインです、キヌサヤエンドウ「スジナイン」シリーズの新品種「スジナインハイパー」 農林水産省の品種登録完了(登録品種名TRI-4024)。発売開始。
北海道で2回目のカンポプローバinニセコ 2018開催
2020年
第67回千葉県野菜品種審査会(ネギ・秋冬どり)一等特別賞 「大河の轟き」(たいがのとどろき)
トキタシードインディア新社屋落成
2022年
コマツナ「真夏の四番打者」
スナップエンドウ「スジナイン・スナップ」発表
-
1917年
Company founded埼玉県春日部市で創業
1947年
株式会社として創立 社長 時田 泰助
1949年
南桜井村研究農場開設1955年
アメリカ向けに輸出業開始
1960年
「ダイヤ三寸ニンジン」全日本そ菜原種審査会
農林大臣賞1965年
「春播きみの早生大根」全日本そ菜原種審査会農林大臣賞
ヨーロッパとの貿易本格化1968年
東南アジア貿易本格化
1973年
時田 勉 社長就任、大宮本社新設1974年
農場を移設し、大利根研究農場開設
1979年
世界初の実用F1ネギ「氷川」発表
1982年
キリンビールとの技術提携
1984年
日本初のミニトマト「サンチェリー」発表
1986年
世界初の実用バイオ野菜「千宝菜」発表
1990年
青島国際種苗有限公司設立(青島市農業科学研究所、キリンビール、トキタ種苗の合併)
1992年
ミニハクサイ「舞の海」発表
1997年
ミニトマト「サンチェリーエキストラ」全国シェア80%以上を記録
1998年
TOKITA SEED INDIA 設立
2000年
キャベツ「彩藍」全日本そ菜原種審査会1等特別賞
2002年
ホウレンソウ「プリウス」全日本そ菜原種審査会1等特別賞
2004年
「ミニッコリー」、「ミニキャベ」、「ミニQ」、「ミニホウレンソウ」発表
2005年
「おてごろ大根2号」発表
2006年
「トマトベリー」、「娃々菜(わわさい)」発表
2008年
トマトベリーがドイツ開催の世界最大の青果見本市 でFruit Logistica Innovation Award 3位入賞。 アジア圏初の快挙。
2009年
「グストイタリア」プロジェクト開始
2010年
「サプリガールズ」シリーズ充実
2011年
「トマトベリーグランデ」、ミニフルーツ「ぷちピー」、フルーツ、コーン「ミルキースイーツ」発表
2012年
日本発のイタリア野菜「スティッキオ」、サヤエンドウ革命・日本初のスジをとる必要の無いサヤエンドウ「スジナイン」発売 コマツナ「国芳」全日本野菜品種審査会にて食料産業局長受賞
TOKITA SEED AMERICA LLC設立2013年
熊本営業所 開所
黄化葉巻病耐病性大玉トマト「豊作祈願」、「カリフローレ」発売開始2014年
コマツナ「春のセンバツ」、ネギ「森の奏で」発売開始
2015年
SEMILLAS TOKITA CHILE Spa設立。全日本野菜品種審査会4品種連続入賞
2016年
春のセンバツ農林水産大臣賞
第66回全日本野菜品種審査会(千葉)2017年
創業100周年・創立70周年
2018年
スジを取る必要がナインです、キヌサヤエンドウ「スジナイン」シリーズの新品種「スジナインハイパー」 農林水産省の品種登録完了(登録品種名TRI-4024)。発売開始。
北海道で2回目のカンポプローバinニセコ 2018開催2019年
トマトベリーオペラ新発売
BS日テレにて「食べようイタリア野菜!Gusto Italia」を企画、制作、提供し放送2020年
第67回千葉県野菜品種審査会(ネギ・秋冬どり)一等特別賞 「大河の轟き」(たいがのとどろき)
トキタシードインディア新社屋落成
2021年
カボチャ「くり王子」 発表
2022年
コマツナ「真夏の四番打者」
スナップエンドウ「スジナイン・スナップ」発表
2023年
函館営業所開設
大利根研究農場新社屋完成